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YURA Blog

表現コンサルタント・康 有羅が、日々の出会いで感動した話を書き留めています。
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生徒の心に届く授業がしたい♪ その2
さて、前回の続きです。
 
顔が筋肉痛になるくらい、表情が変わったことで、
授業での生徒たちの反応が変わってきた話は、
前回お話しましたが、その後はというと、
生徒たちは、すぐにその表情に慣れたみたいです。(笑)

が、何よりも先生自身の変化が大きかったようです。
 
自分から、今までコミュニケーションがうまく取れなかったもう一人の

担任の先生に話しかけてみたり、
 
新しく入ってきた同僚の先生たちに、自分から積極的に話しかけたりと、
 
人間関係で、やったことのないことに、チャレンジするようになったらしいのです。
 

校長先生との面談でも、彼の頑張りを褒めてもらえたようで、すごくうれしそうでした(^^♪
 

私も毎回のレッスンが、とても楽しみでした(*^。^*)
 
 
 
当初、心配した好転反応もなく、順調に進みましたが、
 
ついに、「喜怒哀楽」の感情表現の日がやってきました。
 
 
自分は、過去のことはあまり覚えていないし、とにかく、今は幸せだし、
 
まして、何十年と泣いたことがないから、泣くのは、絶対無理だと思う。
 
と、何度も私に伝えます(^^♪
 
 
でも、彼がそう言えば言うほど、何故か相当な「哀」を、

心の奥にしまい込んでしまったんだろうなと感じていました(ーー;)
 
 

そんなある日、
 
まったく動かなかった彼の「哀」の感情が、動きだしました!!
 
長い間、本当に長い間、心の奥底にしまい込んでいた「哀」。
 
 

彼が声を出して泣きました。  



身体が震えていました。
 
 


とてもとても哀しい声でした。
 
 

レッスンが終った後、ぐったりしていました(ーー;)
 
 

感情表現が出来た自分に、本人が一番びっくりしていました(@_@。



心の筋肉痛になるかと心配しましたが、


思った以上に、とてもすっきりしていました〜(*^。^*)



 
 
 
 
 
そんな一所懸命の先生が、
 
初めて前回のレッスンでは元気がないので、
 

理由を聞いてみると、
 
新しく受け持った3年生の子供たちと、どうしてもうまくいかないようで、
 
1年間のスタートなのに、こんなんでは駄目だと、講座始まって以来、

初めて落ち込んでいました。
 
 

日常で起こる、感情の変化こそ、ここではチャンスなので、
 
その気持ちを、そのまんま、感情表現にぶつけるようにしてみました。
 

日々の生活の中では、一度悩み出すと、なかなかそこから抜けられないけど、
 
感情表現で、まずは自分の感情を正直に受け止めてあげ、それを、表現することで、
 
心が軽くなり、また新しい一歩を踏み出せるようになってほしいと願って♪
 


特に、真面目に一生懸命に頑張っている彼のようなタイプは、
 
頑張れば頑張るほど、うまくいかない場合、
 
何で誰も分かってくれないんだよ〜!という気持ちになりやすく、

心を解放しないまま溜め込んでしまうと、
 
自分にも人に対しても、厳しい分、
 
どうしても、ちょっと頑固な先生という印象を与えてしまいます(^_^;)
 
 
こんなにチャーミングな先生なのに、それではあまりにもったいないです(*^_^*)
 
 
だからこそ、時々、感情表現で心に風を通してあげたり、

また、時には遊び心を取り入れてあげるのもいいと思うのです♪
 


そこで!!
 
発表会では、今までの印象をがらっと変えた衣装で、


最高に楽しそうな先生を演出してみようと、只今企画中です(^_-)-☆
 
 
 
 
 
さあ、どんな発表会になるんでしょうか?!

 
 
 
 
楽しみです(*^_^*)
 
 
 
続く・・・。
| YURA | 表現 | 14:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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